◆2026.10.12 角田幸一、渾身の出版!

新着情報や会員へのお知らせ

◆ 角田幸一 (著者)/amazon.co.jp (販売サイト) 紙面より

53歳の寒い朝、脳卒中で倒れた。30年間妻と営んできた定食屋の再開は絶望的になり、33年間続けた草野球チームも解散した。左半身麻痺という現実を前に、自暴自棄になっていた私を変えてくれたのが、1台の電動車イスだった。「諦める」とは「明らかに極める」ということ。諦めた上で、それからどうするかを考えた。電動君と名付けた相棒と町へ出るうちに、噺家さんの言葉に救われ、新しい出会いが生まれ、やがて「チェアウォーカー」として生き直すことができた。電動車イスは、単なる移動の道具ではない。「行きたいところへ行く」という、当たり前の喜びを取り戻してくれるものだ。障害者だけでなく、老いや逆境の中を生きるすべての人へ——「打席に立てること」の喜びを伝える1冊。併録「さよならキャプテン」は、33年間草野球をともにした親友への、友情と感謝の物語。

◆ tomotonics (出版者)/Instagram (2026年9月9日) より

著者の角田幸一さんに、行きつけの神谷バーでお会いする。神谷バーでの写真を撮ろうと思ったが、話が弾んですっかり忘れる。なので、いただいた大学いも、千葉屋の素朴な袋を撮ってみる。旨い。食べながらこの日記をつけている。お会いするといつもなかしらいただいてしまう。今日はサッカー観戦した長崎のお土産、ゆうこう胡椒をお渡しできてよかった。著者用の数冊をお渡しするのが目的だったが、叶わなかった。POD出版のちょっとしたデメリットもあるにはあるのだ。色にこだわると、多少の不都合が出てくる。しかし、「町内会の人たちがたくさん購入してくれた」とか、併録『さよならキャプテン』の「娘さんから涙ながらに感謝された」というお話を伺って、すこし胸を撫で下ろした。

■ 書誌情報
・書籍名:希望の電動車イス — チェアウォーカーとして生きる
・出版社:トニックス出版
・発売日:2026年8月20日
・言語:日本語
・ページ数:126ページ
・ISBN-10:4991497302
・ISBN-13:978-4991497308
・寸法:12.8 × 0.76 × 18.21 cm
・重量:181 g
・販売先URL:https://www.amazon.co.jp/dp/4991497302