アポイ岳が見守る故郷、様似の海(北海道日高地方)
随筆春秋「会員の部屋」
近藤健ポータル
1. 人物来歴
近藤 健(こんどう けん 1960年1月15日- )は、日本のエッセイスト。筆名は、「近藤 健」と書いて、「こんけんどう」と読ませる。2003年の第8回 随筆春秋賞 優秀賞を契機に随筆春秋の会員となり、2019年から同代表で理事を務める。故郷は、北海道の様似町(←CLICK! 写真集)。えりも岬もほど近い。
2. 作品紹介
2-1. エッセイ掲載中@Amebaブログ
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2000年、40歳を機に、エッセイを書くようになりました。2001年からは、北日本石油(株)HPの片隅に発表の場を得ました。「Coffee Break Essay」です。2020年、定年退職にともない、それを閉じました。2014年からは、一転、アメーバブログで作品を公開しています。埋もれてしまった作品の虫干しをかねて、新しい風も吹き込んでいるところです。読者の心の琴線にふれる作品が見つかれば幸いです。
近藤 健
2-2. 近藤 健 書き下ろし ◆つれづれなるままに、愛子先生(1)~(7)
目次
(1)私がエッセイを書き始めたのは
(2)北海道の太平洋岸に浦河町という
(3)二〇一四年の夏、浦河の別荘を訪ねたおり
(4)二〇〇八年十一月、私は神奈川県秦野市の
(5)私は、二〇一三年から二〇一九年まで
(6)二〇一六年に別荘を訪ねたとき
(7)私が随筆春秋に入会したのは、二〇〇三年
※目次は掲載上の利便性を考慮し、編集サイドで設定したものです。
3. こんけんどう先生の文章教室
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