じゃあ、またね
―置かれた場所で咲いて逝った姉との晩年の交流―
(国立国会図書館デジタルコレクション収録予定)
2024年10日7日、上梓いたしました。発注後、製本となります。(CLICK!)
著者・飯名碧水|米寿記念出版として2024年10月7日を発行日としております(ネット初公開同12月12日)。
【セールスポイント】
・高齢化社会における家族の役割、介護施設のあり方、終末期医療など、現代社会が抱える問題を提起している
・困難な状況の中でも、家族の温かさ、人とのつながりの大切さを描いている
・飾らない文章で、読みやすい
【書評】
この作品は、高齢化社会における家族のあり方、特に兄弟姉妹間の絆と親の介護問題を、実体験に基づいてリアルに描いた感動的な物語です。
作者の温かい視線を通して、困難な状況の中でも希望を見出すことができる作品です。
高齢者やその家族、介護に関わる人々にぜひ読んでいただきたい作品です。
【読者へのメッセージ】
この作品を読むことで、高齢者に対する理解を深め、家族の大切さを再認識することができます。
また、介護問題や終末期医療について考えるきっかけになる作品です。
著作 飯名碧水
監修・発行 正倉一文
販売者 製本直送ドットコム
【書籍情報】
製本サイズ:A5
ページ数:46
表紙加工:カラー
本文カラー:カラー
綴じ方:無線綴じ
【書籍サンプル】